尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号
○議長(福原謙二) 1番、村上議員。 ◆1番(村上隆一) (登壇)皆様こんにちは。青嵐会を代表して私村上が討論を行います。 まず、議案に対する態度ですが、上程されています全ての議案に賛成します。 理由を簡単に述べます。
○議長(福原謙二) 1番、村上議員。 ◆1番(村上隆一) (登壇)皆様こんにちは。青嵐会を代表して私村上が討論を行います。 まず、議案に対する態度ですが、上程されています全ての議案に賛成します。 理由を簡単に述べます。
昨日の村上議員の質疑の中でも、保育士の例を挙げられて、こういう方々が定期的に検査を受けられたら、精神的な不安解消とともに、拡大防止にもなるだろうなということを感じましたが、そういう点でデイサービス事業者等の職員にも拡充すべきだということを言いましたが、どうなんでしょう。
○議長(福原謙二) 1番、村上議員。 ◆1番(村上隆一) (登壇)皆さんこんにちは。 青嵐会を代表して、請願に対する反対討論を行います。 早く安全な校舎で我が子に教育を受けさせてあげたい、4月に移転できるんじゃなかったの、これから準備をすれば早くても6月か7月、また教育委員会はころころころころ言うことが変わるのと、我が子の命の安全を願う保護者の相談をよく受けます。
(拍手) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(宮地寛行) 1番、村上議員。 〔1番村上隆一議員 質問席へ移動〕 ◆1番(村上隆一) 皆さんこんにちは。青嵐会の村上隆一です。早速ですが、通告に従いまして一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
(拍手) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(福原謙二) 1番、村上議員。 〔1番村上隆一議員 質問席へ移動〕 ◆1番(村上隆一) 皆さんおはようございます。青嵐会の村上隆一です。 早速ですが、通告に従いまして一般質問をさせていただきますので、最後までよろしくお願いいたします。
(拍手) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(宮地寛行) 1番、村上議員。 ◆1番(村上隆一) (登壇)皆さんこんにちは。青嵐会の村上隆一です。 早速ですが、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 毎年、日本全国どこかの場所で災害が発生しています。
────────────────── * ────────────────── △会議録署名議員の指名 ○議長(福原謙二) 本日の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において1番村上議員及び2番岡田議員を指名いたします。 ────────────────── * ────────────────── △日程第1 会期決定について ○議長(福原謙二) これより日程に入ります。
(拍手) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(福原謙二) 1番、村上議員。 ◆1番(村上隆一) (登壇)皆様おはようございます。青嵐会の村上隆一です。 会派2番手として、早速ですが、通告に従いまして一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 災害の歴史をひもといていくと、我が国は多くの人命と財産を失ってきました。
────────────────── * ────────────────── △会議録署名議員の指名 ○議長(福原謙二) 本日の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において28番藤本議員及び1番村上議員を指名いたします。 ────────────────── * ────────────────── △日程第1 議案第61号 ○議長(福原謙二) これより日程に入ります。
(拍手) 〔5番大本和英議員 質問席を退席〕 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(福原謙二) 1番、村上議員。 ◆1番(村上隆一) (登壇)皆様おはようございます。青嵐会の村上隆一です。 まず初めに、皆様御承知のとおり、会派が変わり、青嵐会となりました。
バスの便が土日はない、平日は数便しかないという村上議員の新鮮な現状認識が、この議会で発露されたではありませんか。 ですから、質問として、尾道大橋の渋滞緩和策として、尾道大橋より東側にフェリー航路を開設し、迂回路として機能させる考えはありませんか。 ひずみは、渋滞だけではありません。通院や通学の変化としてもあらわれています。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(福原謙二) 1番、村上議員。 ◆1番(村上隆一) (登壇)皆様おはようございます。新和会の村上隆一でございます。 まず初めに、初登壇でございますので一言だけ御挨拶をさせていただきます。 さきの尾道市議会議員選挙におきまして多くの皆様方の御支援をいただき、議席を与えていただきました。本日この場に立たせていただくことができ、改めて身の引き締まる思いです。
〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 村上議員からの御質問にお答えします。 市長の政治姿勢のうち,自助,共助,公助についての御質問がございました。 自助,共助,公助の関係については日本国憲法第25条を持ち出すまでもなく,広島型・福祉ビジョンにおいてお示ししているところであります。
先日,村上議員にも御答弁申し上げましたとおり,本市では,平成11年度から平和記念資料館の展示や平和記念公園の慰霊碑等の解説を行うヒロシマピースボランティアを配置しており,現在225名の方に登録をいただいています。
〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 村上議員からの御質問にお答えします。 憲法9条を守り,核のない世界の実現に向けてのうち,ヒバクシャ国際署名についての御質問がございました。 各国政府を動かして速やかな核兵器廃絶を進めるためには,市民社会の後押しが必要となります。
◎町長(牧野) 村上議員の質問でございますが,国の予算が町の予算の何分の1とかというのはちょっと後回しにさせていただいて,神石牛の粗飼料の安定供給,このJAや行政などの関係機関の新組織ができないか,この点についてお答えをいたしたいと思います。 本年3月に神石高原町耕畜連携協議会を立ち上げております。
○議長(藤田) 以上で村上議員の質疑を終了します。 ◆13番(松本) まず最初に,岡崎,寄定両監査委員さんのご苦労に対して感謝申し上げます。 牧野町長の集大成とも言える27年度決算はさまざまな事業展開に取り組まれながら,財政力指数など,財政の指標も改善をされています。また,就農率も引き続き県内1位を保たれています。